オールハンドへのこだわり

機械(マシン)だからこその効果があること、も事実です。人のすべてが機械(マシン)に勝る、とも申しません。しかしオールハンドだからこそ「寄り添う心」を生みだせると、“BODYCARE MORIMOTO”は信じています。

たとえ同じルーチンで就寝につき起床したとしても、朝の目覚めは日々違いますし、「朝起きたら風邪をひいていた」、なんてことは誰にでも経験のあることではないでしょうか。
 同じ材料や分量で作った得意料理でも、その日によって「とても美味しく」思える日もあれば、「どこか味気なく」感じる日も。

日々体調の波があるように、季節の移り変わりや環境の変化。年齢によるホルモンバランスのリズムのずれ。生活の中でのストレス。毎日おなじではない、いえ、決して同じ日はないわたしたちだからこそ、その瞬間の「心と身体」を解放(「ほぐし」)し、デトックス(「流す」)とメンテナンス(「整えあげる」)で少しでも笑顔で明日へ歩みだせる、そんなゆとりある上質な時間が大切だと、“MORIMOTO”は考えます。

そのために最も欠かせないものが、その一瞬のおひとりおひとりの「心と身体」とのシンクロニティ。
 よく「森本さんの手はあたたかくて、気持ちいい」とお褒めの言葉をいただきます。
 なにも、施術前に手を温めているからでも、ましてやストーンセラピィケアのホットストーンを持った余韻から、でもありません。
 その刹那に「心と身体から発せられるリズム」と、“BODYCARE MORIMOTO”のおもてなしが、心地よい旋律(ハーモニー)を奏でるからこそ、感じていただける「あたたかさ」

「あたためる」を生みだし、かつ最大限なものとするために、“BODYCARE MORIMOTO”では、たとえ毎回同じコースをお選び頂いても、ケアの強弱や構成、時間配分などを、常におひとりおひとりのその日にあわせた「寄り添う心」でご提供させていただいております。

「ほぐす」「あたためる」「ながす」「整えあげる」を一期一会の精神で
五感に響くラグジャスケアは、「あたためる」オールハンドから
“BODYCARE MORIMOTO”の、こだわりとプライドです。

「ほぐす」 「あたためる」 「ながす」 「整えあげる」 を
一期一会の精神で

五感に響くラグジャスケアは、
「あたためる」オールハンドから

“BODYCARE MORIMOTO”の
こだわりとプライドです。